感想ありがとうございます。13
■こみぃ様
「霧雨が降る森」ダウンロード・プレイありがとうございました。素敵な感想を頂けてとても嬉しいです。
特にストーリーを楽しんでいただけたようで幸いです。ホラーとしてはとてもセオリーな作りのストーリーだと思っているのですが、主人公達登場人物の因縁や話を組み込んだ為、少しばかり入り組んだ話になってしまいました。色々と考察・補完して楽しんでいただけると幸いです。(作中の曖昧な部分は、あえてそうしている所と、実は力不足だった所も多々あります)
また、恐怖を感じて下さって良かったです。このゲームはガッと迫るようなホラー要素がなく、少し不安な所だったので、そう言って頂けると嬉しいです。
そしてEDもそれぞれ味わっていただけて良かった。ED1は、作中において最もベストなEDですが、その他のEDも合わせて全てがトゥルーであるようにと意識して作りました。でももちろん最も救われるのはED1に違いありませんので、このED後はぜひホノボノゆっくりした気持ちで過ごして頂ければ、と願います。
いえいえ、こちらそこ素敵な感想を頂けて大変感謝しています。
本当にありがとうございます。
ぜひまた、プレイして下さいませ。
そして、須賀をお嫁に欲しいとのことですが、きっと彼は「お嫁に」と言われた瞬間、自分の体をペタペタと触って確認しつつ軽くパニックに陥ると思います。
■あすみ様
はじめまして。「霧雨が降る森」ダウンロード・プレイありがとうございます。面白いと言ってもらえて幸いです。また、全てのEDをクリアしてくれてありがとうござます。
また、ED1を気に入って下さったようで良かったです。ぜひ、ED1を迎えた後のことを想像して楽しんでいただけれたらなと思います。
一応追いかけられ要素があるので、注意書きに書いたのですが、実際追いかけられるのは後半のみで、前半の須賀はほぼフェイク状態でした。(物語的に資料館で命を落とすことはないので)……でも、最初は須賀を「敵!?」と思ってビクビクしてくれればいいなぁと思っていたので、良かったです。
そして須賀を含め、登場人物たちを好きになって下さったとのこと、すごく嬉しく思います。
また、資料館と森、両方楽しんでいただけたようで何よりです。ホラーの舞台である森に行くまで少し時間がかかる物語になってしまったので、そう言ってもらえるとホッとします。
応援の言葉や、嬉しいお褒めの言葉を沢山下さり、ありがとうございました。
今後も地道ながらがんばってまります。
ぜひ、次回作が出来た際にはまたプレイして下さいませ。
■アキヲ様
「霧雨が降る森」ダウンロード、プレイありがとうございます。
EDも見るために、何度もやり直して下さったとのことに大変感謝いたします。確かに須賀はED1以外では実に幸の薄い展開ばかりです。そんな彼を救おうと頑張って下さってありがとうござます。その間も、楽しんでいただけたらな幸いです。
きっとアキヲ様の元にダウンロードされた須賀は、その優しさに救われたことと思います。
さて、ご質問いただいた件に着いてお答えいたします。……とはいえ、実はその二つの謎は、主にこちらの力不足によるものなので、あまり面白味の無いお話になりますが大丈夫でしょうか?
まず、ご質問の(1)ですが、あそこは全てのEDで開かれています。つまり、地下で屋敷に繋がっていたのはあの場所です。開かなかったのは、地下道の手前にあった夜光石が割れていなかったからという設定がありました。
そして(2)の奥の扉ですが、あそこはゲームでは入れません。実は制作中は入ることができ、イベントが二つほどあったのですが、ストーリーを納める関係上、そのイベントが必要無くなったので、完成間際に侵入不可になりました。そのイベントというのは佐久間の死亡ルートを救済出来るか出来ないかのフラグの一つでした。要するに佐久間の死亡ルートが無くなったと同時に無くなった訳です。ちなみに、あの奥の扉に入ると、資料館の外階段に出て、望月が閉め出されていた場所に繋がるようになっています。
以上、少しお恥ずかしい話でした。
いえいえ、こちらこそプレイしていただき感謝しています。
ぜひ、次回もプレイしていただければ嬉しく思います。
ありがとうございました!
■遙風様
「霧雨が降る森」ダウンロード、プレイありがとうございます。楽しんで頂けたようで幸いです。
前半の管理人は怖がってもらえるように意識して作成したので、最初は怖かったとおっしゃってもらえて嬉しいです。そして、結果的に印象を変えていただけたことも嬉しく思います。思えば彼は、とてもギャップのある人ですね。
また恐怖を感じてもらえたことにホッとしました。洞窟の辺りは、作中で最もおどろどろしい場所です。そんな恐怖の中、最後までプレイしてくださり、感謝します。ありがとうござます!
お褒めのお言葉を糧に、今後もがんばってまいりますね。
もし次回作が出来たさいには、ぜひまたプレイして下さいませ。