制作日誌

感想ありがとうございます。8

■San様

はじめまして。
この度は「霧雨が降る森」をダウンロード・プレイしてくれて、ありがとうございます。

San様は香港の方なのですね。
日本語がとてもお上手です。
すごい!
海外の方にもプレイしてもらえて、とても嬉しいです。
ゲームを楽しんでもらえて幸せです。ありがとうございます。

須賀とシオリの二人が好きなんですね。気に入ってもらえて良かったです。
ED1はこのゲームで一番幸せなEDです。
このEDまでプレイしてくれてありがとうございます。須賀を幸せにしてくれて感謝します。
とても素敵な感想に喜びを隠せません。

また、描いて下さったイラストがとても素敵でした!須賀の口はまさに須賀です。
とても可愛いくて、優しさに溢れたイラストですね。
嬉しくて嬉しくて、パソコンの前でつい歓声を上げてしまいました。

もしよろしければ、このイラストを雑記にてご紹介しても良いですか?
お返事いただけると嬉しく思います。

次回作はどれほど時間がかかるか、わかりませんが、今後もがんばってまいります。

次回作が出来た時には、ぜひプレイしてくださいませ。
ありがとうございます!


■reira様

設定いかがでしたでしょうか。なんだか恥ずかしいです。恐らく期待に添えたものではなかったと思いますが、もし楽しんで頂けたなら嬉しく思います。
いえいえ、こちらこそ興味を持っていただきありがとうございます。

そして今度はキャラクターの性格なども、ということですが……何を書けばいいのか悩んでいます。「霧雨」のキャラ達は私の他の創作物から引っ張ってきている分、性格が複雑化していて何から語ればよいのか……また、物語以外でキャラの性格を語るのはどうしてか苦手なのです。

それと、基本的にキャラの性格は“受け取る側の方”が、“自由に感じてくれればよい”と思っています。キャラとはいえ、人としての形がある限り、絶対はないと思いますので。

でも、例えば須賀はホットケーキとワッフルがどっちを選ぶのかという“シチュエーション”を問題に聞かれれば「彼は小一時間悩んで、その隙にすでに誰かに食べられてしまい、新しいものを与えるまで無言で落ち込み続ける」という答えが出たりします。(ちなみにシオリと望月はワッフル派で、佐久間はホットケーキ派です)

……なんだかくだらない方向に話が逸れてきてしまいました。すいません。こんな意味のない感じでよろしければ、また出すことがあるかもやしれません。もし気になる所があればご質問下さい。答えられると思います。

「霧雨が降る森」にこんなにも興味を持って下さったこと、とても喜びを感じています。
本当にありがとうございます。


■帆瀬様

こんにちは。
設定を読んでいただいたんですね。少しでも楽しんでもらえたのなら良かったです。でもなんだか気恥ずかしくてソワソワしてしまいました。

ゲームはゲーム内の話を優先にしているため、微妙に変更している点もありますが、もし帆瀬様の考察にお役立て出来たなら幸いです。

そしてドット劇場、笑っていただけたようでホッとしました!前記事が重々しかったので、明るくしようと作ったものだったのですが、気に入ってもらえて何よりです。

小ネタはポコポコと無駄にあるので、今後何かあればドット劇場を気まぐれに作成するやもしれません。その時はまた覗いてやって下さい。

今後もがんばってまいりますね。
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
日々の糧になっています!